「カラダの力」をとりもどす施術法です

長い間変わらない痛みと戦っている。慢性的なコリで重く苦しい。
不安定な体調で自分の体に自信が持てない。

昔はこんなことなかったのに……
そんな気持ちを抱えたまま日々を暮らしていませんか?

原因はさまざま。ストレスも、生活習慣も、仕事も。本当に人それぞれです。
ですから、個々の方にとって快適に暮らしていける道を
一緒に探して行きたいのです。

当院では、手技的な療法の「ゆらぎの整体」と、
気の要素の「エネルギー整体」二つの療法方法で
それぞれの方が本来持っている「カラダの力」を発揮できる事を目指し
施術をおこなっています。

まず、どちらの施術も、痛くない、体への負担が少ない、と言うことです。
気持ち良くてウトウトなんていう事もめずらしくありません。
慢性的な症状でお悩みの方、どこに行っても治らないという方は
あきらめずに、一緒に治してゆきましょう。

「エネルギー整体」とは?

気の要素と書きましたが、気功とはまったく違います。
気功はエネルギーを入れますが、エネルギー整体はエネルギーを抜きます。

エネルギーに良い悪いはありませんが、
低いエネルギーは具合を悪くしたり、体調を下げたりします。

たとえば、こんな経験はありませんか?
嫌な上司の顔を見ると胃が痛くなったり、
次の日の面倒なことを考えると肩が凝って重くなる……

たしかに、胃の痛みは胃酸の過多など、肩こりは筋肉の疲労、緊張などでしょう。
でも、それを引き起こすものは何でしょう?

自覚症状が有る無いにかかわらず、患部に溜まり、
滞ってしまったエネルギーを抜き、
本来持っている治癒力を発揮できるようにしてゆく療法です。

術後の感想は、ボーと暖かいうちに痛みが消えた、または緩和された。
スッキリした、軽くなった、などです。

「ゆらぎの整体」とは?

カラダをゆらゆらとゆらしながら、全身を整体していきます。
身体の歪みを整え、ゆっくりした動きで正しい動き方を
カラダに覚えてもらう療法です。

施術する側としては、痛みのある部分や、コリのある部分を、
個々のカラダと対話しながらの施術になります。

患者さんとコミュニケーションを取りながら行ってゆきます。

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院長:森田掌

院長の施術日記